新着ニュース
齊藤学長のインタビュー記事がリクルート社発行の「キャリアガイダンス」に掲載されました。[2020年10月27日]
掲載日:2020年10月27日
カテゴリ:キャンパス情報
『2020年度山陽学園大学看護学部ナーシングセレモニー』が開催されました[2020年10月13日]
掲載日:2020年10月13日
カテゴリ:看護学科
令和2年10月11日(日)『2020年度山陽学園大学看護学部ナーシングセレモニー』が開催されました
学部長の福岡先生によるキャンドルの灯火
一人ひとりに看護の灯をいただきました
学長先生の式辞
学部長先生のお言葉
卒業生からのメッセージ
82名による誓いの言葉
マスクの中の笑みをお届けしまーす
コロナ禍で開催がどうなるかと心配していましたが、
無事、ナーシングセレモニーを迎えることができました。
キャンドルの灯火とともに、看護の灯(ともしび)を受け継ぎ、
これまで歩んできた自分自身の姿を見つめ、
将来に向かってどのような自分自身であったらよいか、
このセレモニーの機会を通して考えることができました。
毎日、学習している内容は、とても難しく、ついていくのに必死ですが、
目標とする看護師を目指し、82名の仲間たちと支え合い、学びあい、絆を深めながら、
頑張っていきたいと思っています。
家族や先生方、友だち、先輩の方々、
自分たちを取り巻くすべての人々に感謝の気持ちを忘れずに、
励んでいきたいと思っています。
『目標に向かって頑張るぞー!』
『仲間とともに大学生活もエンジョイするぞー!』
『よしっ、これからも、明日に向かって進むぞー!』
看護学部2年生(11期生一同)
「第2回地域マネジメントコンテスト」がとり上げられました[2020年10月12日]
掲載日:2020年10月12日
カテゴリ:地域マネジメント学科
10月4日(日)に開催しました高校生による「地域マネジメントコンテスト」について、山陽新聞(2020年10⽉6⽇(火)おかくらプラス版)に取り上げられたので紹介します。
地域マネジメント学部白井信雄教授の寄稿が新聞に掲載されました。[2020年10月12日]
掲載日:2020年10月12日
カテゴリ:地域マネジメント学科
地域マネジメント学部の教員は、地域に関わる関係者の皆様に向けて、現在の地域が抱える課題や未来の地域の在り方について積極的に発信を続けています。
この度、白井信雄教授がアフターコロナの社会で目指すべき道についてまとめた寄稿が、山陽新聞(2020年10月11日(日)特集面)に掲載されましたので紹介します。
この度、白井信雄教授がアフターコロナの社会で目指すべき道についてまとめた寄稿が、山陽新聞(2020年10月11日(日)特集面)に掲載されましたので紹介します。
地域マネジメント学部中村聡志教授の寄稿が新聞に掲載されました。[2020年10月12日]
掲載日:2020年10月12日
カテゴリ:地域マネジメント学科
地域マネジメント学部の教員は、地域に関わる関係者の皆様に向けて、現在の地域が抱える課題や未来の地域の在り方について積極的に発信を続けています。
この度、中村聡志教授が地方創生政策についてまとめた寄稿が、山陽新聞(2020年10月11日(日)ちまた面)に掲載されましたので紹介します。
この度、中村聡志教授が地方創生政策についてまとめた寄稿が、山陽新聞(2020年10月11日(日)ちまた面)に掲載されましたので紹介します。
「第2回 地域マネジメントコンテスト」を実施しました[2020年10月6日]
掲載日:2020年10月6日
カテゴリ:地域マネジメント学科
10月4日(日)に高校生による「地域マネジメントコンテスト」を実施しました。地域マネジメント学部では、地域の未来を創る高校生の取組を応援するため、地域課題の発見や調査活動、および創造的かつ実効的な解決策の提案やアイデアなどを競うコンテストを毎年開催しています。地域が誇る豊かな地域資源のマネジメント(管理)に取り組んでほしいという思いがあります。第2回となった今年は、新型コロナ対策としてはじめてオンラインで実施しました。当日の模様はYou Tubeで生配信されました。
7高校、17作品の応募の中から、本選に進んだ5作品がオンライン上で発表しました。岡山県庁、岡山県教育委員会、山陽新聞社、岡山商工会議所、日本政策投資銀行からの5名の外部審査員を含む7名の審査員が審査した結果、最優秀賞には岡山県立邑久高等学校の『スクミリンゴガイ捕獲大作戦』が選ばれました。地域を悩ますスクミリンゴガイをある画期的な方法で駆除できる可能性を示したもので、地域から全国へ、あるいは世界へと広がる可能性のある取り組みとして高く評価されました。
また優秀賞には岡山県立笠岡商業高等学校の『カブトガニ牧場』と邑久高等学校の『橋の向こうへ』が選ばれました。『カブトガニ牧場』は、単にカブトガニの保護を訴えるのではなく、今まで知られていなかったある遠大な目的のための養殖計画で、これも地域から世界を変える可能性を秘めており、また『橋の向こうへ』は大変社会的意義の高い取り組みで「この地域に住んでいる私達しかできない、しかも今しかできない取り組み」という言葉が印象的でした。
各チーム、12分という制限時間ぴったりに発表を終えるなど、本当に長い時間をかけてプレゼンの練習を積んだことが伺え、大学としても改めてこのような地域資源を失わないようにマネジメントしていく重要性に気づいた、大変素晴らしい会となりました。参加してくれた高校生の皆様、そして審査員の皆様、本当にありがとうございました。
(審査結果の詳細は別紙。また当日の模様を収めたYou Tubeの動画のリンクも貼っていますので、ぜひ御覧ください)
7高校、17作品の応募の中から、本選に進んだ5作品がオンライン上で発表しました。岡山県庁、岡山県教育委員会、山陽新聞社、岡山商工会議所、日本政策投資銀行からの5名の外部審査員を含む7名の審査員が審査した結果、最優秀賞には岡山県立邑久高等学校の『スクミリンゴガイ捕獲大作戦』が選ばれました。地域を悩ますスクミリンゴガイをある画期的な方法で駆除できる可能性を示したもので、地域から全国へ、あるいは世界へと広がる可能性のある取り組みとして高く評価されました。
また優秀賞には岡山県立笠岡商業高等学校の『カブトガニ牧場』と邑久高等学校の『橋の向こうへ』が選ばれました。『カブトガニ牧場』は、単にカブトガニの保護を訴えるのではなく、今まで知られていなかったある遠大な目的のための養殖計画で、これも地域から世界を変える可能性を秘めており、また『橋の向こうへ』は大変社会的意義の高い取り組みで「この地域に住んでいる私達しかできない、しかも今しかできない取り組み」という言葉が印象的でした。
各チーム、12分という制限時間ぴったりに発表を終えるなど、本当に長い時間をかけてプレゼンの練習を積んだことが伺え、大学としても改めてこのような地域資源を失わないようにマネジメントしていく重要性に気づいた、大変素晴らしい会となりました。参加してくれた高校生の皆様、そして審査員の皆様、本当にありがとうございました。
(審査結果の詳細は別紙。また当日の模様を収めたYou Tubeの動画のリンクも貼っていますので、ぜひ御覧ください)
こども育成学科オープンキャンパスを開催しました[2020年9月29日]
掲載日:2020年9月29日
カテゴリ:こども育成学科
9月18日(土)第4回オープンキャンパスにて、森先生による体験授業「絵本からの遊びの広がり」を行いました。
9月にちなんで絵本「おつきさまってどんなあじ?」を鑑賞し、各自それぞれ月のパズルを制作し遊びました。今回も1年生の学生スタッフのみでの運営となりましたが、ようやく本来の「HappySmile♡」が戻ってきたようです。
次回は2月13日(木)。皆様のお越しをお待ちしています。
地域マネジメント学科のオープンキャンパスを開催しました。[2020年9月25日]
掲載日:2020年9月25日
カテゴリ:地域マネジメント学科
9月19日(土)に地域マネジメント学科のオープンキャンパスを開催しました。新型コロナの感染防止のため、入口で検温するなど万全の対策のもとに行いました。学科紹介で「地域をキャンパスにする」全国でも珍しい学部学科であることの説明があり、その後、ミニ講義がありました。ミニ講義では、現在行われているリモート授業の様子が動画で紹介されたり、SDGsについての講義があり、高校生は熱心に耳を傾けていました。またカリキュラムの目玉である長期学外実習を終えた3年生が、その体験記を発表してくれました。最後は学生によるブログ紹介がありました。学部の在学生が司会進行を務めるなど大活躍で、参加した高校生は「とても良かったです」「この学部に決めました」などと感想を述べていました。これからは受験のシーズンとなりますので、多くの高校生の出願をお待ちしています。また学園祭もありますので、遊びに来て、本学の雰囲気を味わってください。
地域マネジメント学部の科目「インターンシップ」が 紹介されました[2020年9月18日]
掲載日:2020年9月18日
カテゴリ:地域マネジメント学科
浅口市で行われた地域マネジメント学部2年生の必修科目「インターンシップ」の取り組みが、山陽新聞(2020年9月11日 笠岡・井原・浅口圏版)に紹介されました。
今年は地域おこし協力隊の方に地域活性化の方法を学ぶという趣旨で、各地域に分かれ地域おこし活動を体験しています。
地域おこし協力隊のインターンシップは全国でも珍しい取り組みで、学部学科の特性がよく出たインターンシップだと思います。
地域の方にも喜ばれ、学生にも多くの学びがあったのではないでしょうか。
今年は地域おこし協力隊の方に地域活性化の方法を学ぶという趣旨で、各地域に分かれ地域おこし活動を体験しています。
地域おこし協力隊のインターンシップは全国でも珍しい取り組みで、学部学科の特性がよく出たインターンシップだと思います。
地域の方にも喜ばれ、学生にも多くの学びがあったのではないでしょうか。
地域マネジメント学部の実習がとり上げられました[2020年9月18日]
掲載日:2020年9月18日
カテゴリ:地域マネジメント学科
地域マネジメント学部では、学生が実際の企業・自治体・NPOなどに赴き、課題発見力・課題解決力を身につける地域マネジメント実習を行っています。
この度、岡山県環境保全事業団が運営する環境学習センター・アスエコで行った実習で、SDGs(持続可能な開発目標)について子どもたちが学ぶ岡山県版のカードゲームを作成したことが、山陽新聞(2020年9⽉18⽇(金)全県版)に取り上げられたので紹介します。
「山陽スピリットニュース」21号の発行[2020年9月16日]
掲載日:2020年9月16日
カテゴリ:キャンパス情報
「山陽スピリットニュース」21号を発行しました。
台風等非常時の授業について[2020年9月4日]
掲載日:2020年9月4日
カテゴリ:その他
岡山県南部地方に特別警報・暴風警報が発令され、午前7時の時点で解除されていないときは、全学休講となります。
ただし午前10時までに警報が解除された場合は、第3時限(午後)の授業から実施します。
ただし午前10時までに警報が解除された場合は、第3時限(午後)の授業から実施します。
学外実習の期間中、実施施設のある地域に特別警報・暴風警報が発令された場合は、担当教員および実習施設の指示に従ってください。
休講となった場合には、後日補講を行います。
地域マネジメント学部の実習がとり上げられました[2020年9月3日]
掲載日:2020年9月3日
カテゴリ:地域マネジメント学科
地域マネジメント学部では、実際の企業・自治体・NPOなどに赴き、課題発見力・課題解決力を身につける地域マネジメント実習を行っています。
この度、真庭市で行っている実習が、山陽新聞(2020年9⽉2⽇(水)作州ワイド版)に取り上げられたので紹介します。
この度、真庭市で行っている実習が、山陽新聞(2020年9⽉2⽇(水)作州ワイド版)に取り上げられたので紹介します。
2020年度 第1回修士論文発表会 報告[2020年9月2日]
掲載日:2020年9月2日
カテゴリ:看護学研究科
2020年度 第1回修士論文発表会 報告
2020年度第1回修士論文発表会が8月19日に開催され、看護学研究コースの3名が発表しました。
文献検討結果をはじめ、現時点での分析や今後の研究計画などの発表がなされ、活発な意見交換が行われました。
見交換による思考の深まりが期待され、発表者をはじめ、他の修士課程の院生にとって、大変有意義な機会となりました。
こども育成学科のオープンキャンパスを開催しました[2020年9月1日]
掲載日:2020年9月1日
カテゴリ:こども育成学科
6月20日(土)~6月21日(日)今年度最初のオープンキャンパスが、Webにて開催されました。第2回は7月23日(木・祝)児童文化部によるオペレッタ、体験授業で荒島先生の手遊びを行い、そして第3回の8月22日(土)は、児玉先生による「身近な物を使って遊ぼう」を行いました。猛暑の中オープンキャンパスにご参加いただき、誠にありがとうございました。又感染症対策として、検温・消毒、人員調整にあたってご協力いただき感謝いたします。9月19日(土)には、「絵本からの遊びの広がり」と題して、第4回目のオープンキャンパスを行います!みなさんのご参加、お待ちしていま~す♪
過去記事一覧