新着ニュース
「山陽スピリットニュース」22号の発行[2020年12月22日]
附属幼稚園の企画が新聞にとり上げられました[2020年12月10日]
園児が9月に種をまき、大事に育ててきた大根を収穫しお裾分けすることで、新型コロナウイルスの影響で苦労している大学生を元気づけたいと附属幼稚園が企画してくれました。

株式会社サンヨープレジャーとの包括連携協定締結が新聞にとり上げられました[2020年12月3日]
山陽学園大学・短期大学は株式会社サンヨープレジャーと包括連携協定を締結しました[2020年12月1日]
今後、この包括連携協定に基づき、同社グループ企業の株式会社せとうち農園における本学学生の長期実習や食育活動支援といった連携事業を順次実施する予定です。これらの活動を契機に、さらに両者の知見を継続的、発展的に連携させ、地域社会と学術の振興に寄与してまいります。

11月就職懇談会を開催しました![2020年11月18日]

2020年度就職懇談会が開催されました![2020年11月17日]
2020年度就職懇談会が去る11月7日(土)に開催されました。
就職活動が始まるこの時期に就職に特化して開催したもので、総合人間学部、地域マネジメント学部1年次から3年次及び短大1年次の保護者や学生約130名が参加されました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの企業で採用活動、採用人数の見直しや取り止めなど大きな変化が見られる中での開催となり、昨年度を大きく上回る参加者となりました。
今回の懇談会では、感染防止のために、昨年度まで実施していた全体会は中止し、学部、学科単位での開催となりました。
懇談会では、内定学生や卒業生の体験発表があり、「就職体験談はとても興味深かった。コロナ禍での就活の動き方が分かり良かった。」「生の声が聞けて良かった。」「専門職についての体験談はとても興味深く聞かせていただいた。」「これを機に親子で話し合いたいと思いました。」等の多くの感想が寄せられ、有意義な懇談会となりました。
今後は、学生の満足ができる就職先の確保と全学科就職率100%の維持に向かって、教職員一丸となって就職支援に取り組んでまいります。
こども育成学科《平井の丘の祭り、大学祭が行われました!》[2020年10月29日]


齊藤学長のインタビュー記事がリクルート社発行の「キャリアガイダンス」に掲載されました。[2020年10月27日]
『2020年度山陽学園大学看護学部ナーシングセレモニー』が開催されました[2020年10月13日]
令和2年10月11日(日)『2020年度山陽学園大学看護学部ナーシングセレモニー』が開催されました







コロナ禍で開催がどうなるかと心配していましたが、
無事、ナーシングセレモニーを迎えることができました。
キャンドルの灯火とともに、看護の灯(ともしび)を受け継ぎ、
これまで歩んできた自分自身の姿を見つめ、
将来に向かってどのような自分自身であったらよいか、
このセレモニーの機会を通して考えることができました。
毎日、学習している内容は、とても難しく、ついていくのに必死ですが、
目標とする看護師を目指し、82名の仲間たちと支え合い、学びあい、絆を深めながら、
頑張っていきたいと思っています。
家族や先生方、友だち、先輩の方々、
自分たちを取り巻くすべての人々に感謝の気持ちを忘れずに、
励んでいきたいと思っています。
『目標に向かって頑張るぞー!』
『仲間とともに大学生活もエンジョイするぞー!』
『よしっ、これからも、明日に向かって進むぞー!』
看護学部2年生(11期生一同)
「第2回地域マネジメントコンテスト」がとり上げられました[2020年10月12日]
10月4日(日)に開催しました高校生による「地域マネジメントコンテスト」について、山陽新聞(2020年10⽉6⽇(火)おかくらプラス版)に取り上げられたので紹介します。
地域マネジメント学部白井信雄教授の寄稿が新聞に掲載されました。[2020年10月12日]
この度、白井信雄教授がアフターコロナの社会で目指すべき道についてまとめた寄稿が、山陽新聞(2020年10月11日(日)特集面)に掲載されましたので紹介します。

地域マネジメント学部中村聡志教授の寄稿が新聞に掲載されました。[2020年10月12日]
この度、中村聡志教授が地方創生政策についてまとめた寄稿が、山陽新聞(2020年10月11日(日)ちまた面)に掲載されましたので紹介します。

「第2回 地域マネジメントコンテスト」を実施しました[2020年10月6日]

7高校、17作品の応募の中から、本選に進んだ5作品がオンライン上で発表しました。岡山県庁、岡山県教育委員会、山陽新聞社、岡山商工会議所、日本政策投資銀行からの5名の外部審査員を含む7名の審査員が審査した結果、最優秀賞には岡山県立邑久高等学校の『スクミリンゴガイ捕獲大作戦』が選ばれました。地域を悩ますスクミリンゴガイをある画期的な方法で駆除できる可能性を示したもので、地域から全国へ、あるいは世界へと広がる可能性のある取り組みとして高く評価されました。
また優秀賞には岡山県立笠岡商業高等学校の『カブトガニ牧場』と邑久高等学校の『橋の向こうへ』が選ばれました。『カブトガニ牧場』は、単にカブトガニの保護を訴えるのではなく、今まで知られていなかったある遠大な目的のための養殖計画で、これも地域から世界を変える可能性を秘めており、また『橋の向こうへ』は大変社会的意義の高い取り組みで「この地域に住んでいる私達しかできない、しかも今しかできない取り組み」という言葉が印象的でした。
各チーム、12分という制限時間ぴったりに発表を終えるなど、本当に長い時間をかけてプレゼンの練習を積んだことが伺え、大学としても改めてこのような地域資源を失わないようにマネジメントしていく重要性に気づいた、大変素晴らしい会となりました。参加してくれた高校生の皆様、そして審査員の皆様、本当にありがとうございました。
(審査結果の詳細は別紙。また当日の模様を収めたYou Tubeの動画のリンクも貼っていますので、ぜひ御覧ください)






こども育成学科オープンキャンパスを開催しました[2020年9月29日]

地域マネジメント学科のオープンキャンパスを開催しました。[2020年9月25日]

